lesson時の服装

よくあるご質問。どんな服装で行けばいいですか?

 

「体験では…」

お気軽に、動ける格好であれば問題ございません。

寝転んだりするので大きいフードなどは適さないかと思います。

Tシャツやジャージ、レギンスなどでいらっしゃる方が多いです。膝を曲げたり、股関節をいろいろな方向へ回します。肩、膝、股関節が動きやすければ大丈夫です。

足もとは靴下か裸足になります。

 

「ちゃんと続けていく方は…」

①身体にフィットしていて、できるだけボディラインがわかる服装、重ね着はしない。

ご自身もインストラクターも体の動きが見やすく、適切に修正や指導をしやすいから。

②腰や背中にチャックや紐などがないもの。

仰向けや横向きに寝転ぶと痛かったり動きの妨げになりそうなデザインのものは避けましょう。

③フードがついていないもの。

フードがあると、頭や首の動きを妨げます。寝転ぶときも邪魔になります。

④髪が邪魔にならないよう縛りましょう。ただし髪の毛を後ろで縛らないようにしましょう。上でお団子にする、横で縛るのがオススメです。髪留めなどは寝転ぶときに邪魔にならないようにしましょう。

⑤背中を反ったり丸めたりしてもお腹や背中が出ないよう、短いウエアは避けましょう。お腹や背中が出るとマシンのマット部分に張り付いて動きの妨げになります。

⑥首まわりがゆるいトップスは、顔にかかり邪魔になったり胸周りが見えそうになります。

⑦着圧系は動きを妨げるので避けましょう。

 

上記を踏まえたうえで…

下はレギンス

上はTシャツ、タンクトップ、キャミソール、ロンTなどで身体にフィットした伸縮性のあるもの。

「ピラティス レギンス」「ピラティス ウエア」で検索してぜひ可愛くて動きやすいウエアをそろえてモチベーションアップするのもオススメです。

足もとはヨガソックスで滑り止めのあるものがオススメです。

 

よくわからない方は、当店インストラクターの志津にお尋ねくださいね。

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